2008年10月31日
波がな~い!
ここ最近、冬型の気圧配置になってしまい、波が何処かへいってしまっていますね~。唯一波乗りできるのは、Kポイントくらいでしょうか?!サーファーのみなさん、いかがお過ごしですか?私もテンションが相当下がっておりますが、仕方なくお仕事に精をだしております。明日から世間様は連休なので、忙しくなるのを覚悟しつつ、連休明けに波が戻って、波乗り三昧できる事を期待したいと思います。みなさん、とりあえず癒しの写真を1枚ご提供致します。


2008年10月29日
久々のボーリング
小花
今日は久しぶりにボーリングに行く事にしました。久々なので、どの位スコアーがでるか楽しみでした。1ゲーム目は、前半はあまりスコアーが伸ばせなかったのですが、後半からスコアーが伸び、 160まで出せました。
2ゲーム目は少し疲れてきたのか、全然スコアーが伸びず、100もいきませんでした。
3ゲーム目は1ゲーム目よりもいいスコアーを出そうとがんばりましたが、まったく伸びず、160が今日の最高スコアーになってしまいました。まだまだだなーと思いました。
久しぶりにやったため、腕が筋肉痛になってしまいました。でもいい運動になりました。次回は是非、近々リベンジしに行きたいと思います。
今日は久しぶりにボーリングに行く事にしました。久々なので、どの位スコアーがでるか楽しみでした。1ゲーム目は、前半はあまりスコアーが伸ばせなかったのですが、後半からスコアーが伸び、 160まで出せました。
2ゲーム目は少し疲れてきたのか、全然スコアーが伸びず、100もいきませんでした。
3ゲーム目は1ゲーム目よりもいいスコアーを出そうとがんばりましたが、まったく伸びず、160が今日の最高スコアーになってしまいました。まだまだだなーと思いました。
久しぶりにやったため、腕が筋肉痛になってしまいました。でもいい運動になりました。次回は是非、近々リベンジしに行きたいと思います。
2008年10月25日
奄美大島
8年前の2000年、最近も大分話題になっている奄美大島に3泊4日で、波乗り旅行に行きました。東京は羽田空港から直行便で約1時間30分のフライト。位置的には鹿児島県と沖縄のちょうど真ん中辺で、近くには種子島や屋久島などもあり、1年を通して温暖な気候の島です。冬場はプロ野球のキャンプ地としてもメジャーで、歓楽街もあり大分活気付いております。
空港に着いた瞬間、南国調の香りがして日本とは思えない土地でありました。産物は地鶏や黒糖焼酎がおいしく、あとよく知られているのが、毒蛇のハブ&マングースでしょうか!
私が訪れたのは1月末でしたが、晴天の日の気温は日中24~5℃あり、水温も同じ位あったように思え、Tシャツ1枚でいいくらいの暖かさでとても心地よかったです。奄美の人々はとても喜作でフレンドリーで親切にして頂きました。
海はとても透明感があり綺麗で、海外の海にひけをとらない位で、肝心の波もクオリティーの高い良い波でした。サイズこそ腹から肩頭くらいのファンウエーブで、ビッグウエーブというわけにはいきませんでしたが、充分楽しめました。正直日本の中だったら、「ここに住んでもいいな~」と思う程でした。これからも、この奄美大島は汚れて欲しくない島の一つですね!
やはり、海外ほど遠くなく、羽田空港から1時間30分で、来れるというのは近くて魅力的です。今度は夏場の台風シーズンに来てみたいですねー(ビッグウェーブの波もたくさん来るそうなので!)。
あまり写真を撮らなかったので、後悔してます。2枚だけかー、残念!


空港に着いた瞬間、南国調の香りがして日本とは思えない土地でありました。産物は地鶏や黒糖焼酎がおいしく、あとよく知られているのが、毒蛇のハブ&マングースでしょうか!
私が訪れたのは1月末でしたが、晴天の日の気温は日中24~5℃あり、水温も同じ位あったように思え、Tシャツ1枚でいいくらいの暖かさでとても心地よかったです。奄美の人々はとても喜作でフレンドリーで親切にして頂きました。
海はとても透明感があり綺麗で、海外の海にひけをとらない位で、肝心の波もクオリティーの高い良い波でした。サイズこそ腹から肩頭くらいのファンウエーブで、ビッグウエーブというわけにはいきませんでしたが、充分楽しめました。正直日本の中だったら、「ここに住んでもいいな~」と思う程でした。これからも、この奄美大島は汚れて欲しくない島の一つですね!
やはり、海外ほど遠くなく、羽田空港から1時間30分で、来れるというのは近くて魅力的です。今度は夏場の台風シーズンに来てみたいですねー(ビッグウェーブの波もたくさん来るそうなので!)。
あまり写真を撮らなかったので、後悔してます。2枚だけかー、残念!


2008年10月22日
10月19日、西宮神社祭り
毎年10月19日は、静岡市葵区横田町の西宮神社のお祭りがあります。西宮神社は商売の神様としてまつられております。よって、”恵比寿こう・おいべっさんのお祭り”と称して、ご商売を営まれている方々が、商売繁盛の祈願のお参りに多数来られます。沿道には多数の露天商も立ち並び、活気に満ちておりました。昨年は雨のため人出もまばらでしたが、今年は天候も良好だったため、神社のお参りには、長蛇の列をなして人々が並んでおりました。私も自店から近いため、閉店後ちょこっとお参りに行ってまいりました。
お祭りは翌日の朝7時位まで夜通しやっているようです。ご商売を営まれている方、来年行かれてみてはいかがですか?

お祭りは翌日の朝7時位まで夜通しやっているようです。ご商売を営まれている方、来年行かれてみてはいかがですか?
2008年10月21日
20日(月)の波
波ありますね~、台風18号のうねりが届いてます。水曜日位までは楽しめそうですね。私も20日の月曜日は、3ラウンド(5時間)も波乗りしまくってしまいました。御前崎&鹿島&シークレット・ご機嫌です!
御前崎




シークレット

御前崎
シークレット
2008年10月19日
2008年10月17日
携帯電話
先日、3年5ヶ月使用していた携帯電話が最近どうも調子不良のため、買い替え致しました。極力長く使用しようと思っていたんですが、ボタンが破損したり、突然電源が切れてしまったり(バッテリー交換でも不明)、どうも調子が悪く、やむおえず替えました。なので、毎日取説(取り扱い説明書)を見て、早く使いこなせるようにと、お勉強中です。基本的に私の場合は、電話とメールと少しのiモードが出来れば、あとはそれほど必要ではないんですが、いちお取説を、全てに目を通しているんですが、最近の携帯電話は(携帯電話だけではないでしょうけれども)、色々な機能があって便利といえば便利なんですが、機能を覚えて使いこなせるようになるのも、結構、面倒なことだなーと思ってしまいましたが、皆さんはどう思われていますかね~。あと色々な機能を使うにしても、それに伴いお金も掛かりますよね~。皆さん毎日、ピコピコやっているんですよねー。たまに電車に乗車するんですが、周りの人々が携帯電話に夢中になっているのを冷静に見ていると、何か変な印象を受けるのは私だけでしょうか?
携帯電話は今回の買い替えで、今までのトータルは6個か7個ですかね!なかなかどれも3~4年すると、調子不良になっていったような気がするのは、気のせいでしょうか?それともこういう事を言っているのは、”おじさん”ってことかな?!

携帯電話は今回の買い替えで、今までのトータルは6個か7個ですかね!なかなかどれも3~4年すると、調子不良になっていったような気がするのは、気のせいでしょうか?それともこういう事を言っているのは、”おじさん”ってことかな?!
2008年10月16日
ショッピング
小花
この間、自動車運転免許の更新の講習に行ってきました。静岡の運転免許センターに行こうと思ったら、土・日しかやっておらず、平日にやっている運転免許センターは、浜松か沼津のどちらかでした。やむおえず、2時間の講習のために浜松の西部運転免許センターまで行ってきました。講習も終わり、時間が空いたので運転免許センターの近くにある、イオン市野店に行ってきました。
リニューアルオープンしたばかりだったため、大勢の人がいました。ただどんな所か寄ってみただけのつもりが、欲しい服がたくさんあり、しかも定価の30%・40%OFFだったので、ついつい買ってしまいました。
つくずく自分は、”セール”という文字に弱いなーと思いました。
この間、自動車運転免許の更新の講習に行ってきました。静岡の運転免許センターに行こうと思ったら、土・日しかやっておらず、平日にやっている運転免許センターは、浜松か沼津のどちらかでした。やむおえず、2時間の講習のために浜松の西部運転免許センターまで行ってきました。講習も終わり、時間が空いたので運転免許センターの近くにある、イオン市野店に行ってきました。
リニューアルオープンしたばかりだったため、大勢の人がいました。ただどんな所か寄ってみただけのつもりが、欲しい服がたくさんあり、しかも定価の30%・40%OFFだったので、ついつい買ってしまいました。
つくずく自分は、”セール”という文字に弱いなーと思いました。

2008年10月14日
10月13日(月)の波
昨日、13日(月)お休みで、いつもの日課で海に行きました。御前崎・直行です。朝8時に到着しましたが、祭日のため、既にサーファー2~30人ほど、入水しておりました。波のサイズはセットで腰、ほとんど風もまだ入っておらず、波面はクリーン状態、天気も良く、気温も暑くなってきそうな予感。これからもっと人も増えそうなので、場所を浜岡Nポイントに移動し、波チェック。セットで、たまに腹近い波がきておりましたので、ここで入水!最初の30分は良かったのですが、その内うねりが途絶えてしまったため、1時間で終了。ポイントを移して、浜岡Sポイントにもう1時間入水、腰波でいまいちでしたが、贅沢をいえばきりがないので、良しといたしました。天気が良かったので、顔も結構日焼け致しました。このまま、寒くならないといいんだけどなー!



2008年10月11日
インドネシア・二アスアイランド
今から10年前、もう波乗り1人旅がやみつきになってしまった私は、冒険心にも火が点いてしまい、俗にいう秘境・僻地と言われる場所を探すようになり、見つけたのがインドネシア・二アスという、小さな島でした。やはり見つけたきっかけは、サーフィン雑誌の宣伝広告でした。ただ小さいといっても以前ご紹介したフィジーのNアイランド(島1周徒歩10分)ほど小さくはないのですが、ものすごくマイナーな場所で、当然ながら一般の方、サーファーでもマニアックなコアサーファー位しか知りえないところだと思います。ただ近年、記憶にある方もおられるかとは思いますが、インドネシア沖の地震で、津波の押し寄せにより、島の海岸が崩壊してしまった所でもあります。最近は大分、復旧してきたとの情報を耳にはしておりますが、とにかく本当に、こうという物が何もない島で、当然観光する所もなく、産物といわれる物もなく、唯一やはり海が綺麗で、人間によって自然が壊されていない場所であるという事だけは確かです。あと聞いた話によると、ここの島の祖先は昔、人肉を食していたらしいという事でした。(今現在はありえませんけども!・・・多分)
早速いつもお世話になっている東京の旅行会社に予約・手配をして準備に取り掛かりました。旅行期日は8日間のみ。成田空港から出発したのですが、移動だけで往復4日近く掛かり、現地滞在日数は4日しかありませんでした。フライトスケジュールは、まず成田空港からインドネシアは首都ジャカルタまで、次にジャカルタからスマトラ島はメダンという町まで、そこまで時間にしてトータル14~5時間、1日目はメダンまでで、そこでホテル1泊。7~8時間後、2日目朝5時にホテルを出て、メダンの空港からセスナ機で毒蛇&トラがいるようなジャングルの上空を4時間のフライトで二アスの空港着(空港といっても、ただの野原)、そこで日本から手配しておいた、ガイド(現地案内人&スタッフ4人)と合流。ガイドの用意した車(4WDジープ)で、目的地(ソラケビーチ)まで、またジャングルを4時間位のドライブ(途中、山賊も出現。ガイドが対処)で、やっと2日目現地時間15時に到着いたしました。到着してびっくり!この島の宿泊施設は、バンガロウタイプが何棟かと、100人宿泊できるホテルが1軒だけあるのみなんですが、私はホテルに宿泊したんですが、なんとお客さんは私1人だけでありました。少し寂しいかな!
とまあー、行き方を説明するだけでも一苦労です。正直思ったのが、たったの8日間で行くような場所ではないのかもしれません、日数が足りない!
ここではとても苦い記憶があります。この辺はマラリアという病気(蚊にさされて高熱を発し、場合によっては死に至る)が蔓延しており、渡航前より日本で病院から処方された予防錠剤を、渡航の1週間前から服用していき、現地でも飲み続けるよう医師に言われ携帯していきました。、現地に着いた初日、食後に服用するはずの薬を、安易に空きっ腹で服用した結果、一晩中黄土と食道を傷つけたための吐血で、ベッドの上でのたうちまわり、とても苦しい思いをし、日本に帰ったきた後も1週間、ひきずってしまった事です。波乗りはできたものの、渡航中ずっと、食事する度に喉が痛かったのをよく覚えております。
肝心の波は、パーフェクト・やはりチューブになる波、以前世界のトッププロサーファーによる大会が行われただけあってワールドクラスの完璧な波でありました。サーファーもいつも4~5人程度しかおらず、波も余っていました、日本のポイントパニック(人の混雑)とは無縁な環境です。1日中、6~7時間のパーフェクトウェーブの波乗り三昧、波のサイズは胸肩からダブルオーバー。私が行ったのはオフシーズンの2月、オンシーズンの夏、6・7月頃はトリプルオーバーの波もよく来るようです。
またまたフィジーに続き、ながーい文になってしまいました。このままいくときりがない長編になってしまうので、この辺で止めます。ここまでご購読ありがとうございました。「ウルルン滞在記」?そろそろ次のサーフトリップに出かけたいんですが、まだ具体的に何時何処かは予定がたちませんが、また秘境の地に行って皆さんに報告したいものです。








早速いつもお世話になっている東京の旅行会社に予約・手配をして準備に取り掛かりました。旅行期日は8日間のみ。成田空港から出発したのですが、移動だけで往復4日近く掛かり、現地滞在日数は4日しかありませんでした。フライトスケジュールは、まず成田空港からインドネシアは首都ジャカルタまで、次にジャカルタからスマトラ島はメダンという町まで、そこまで時間にしてトータル14~5時間、1日目はメダンまでで、そこでホテル1泊。7~8時間後、2日目朝5時にホテルを出て、メダンの空港からセスナ機で毒蛇&トラがいるようなジャングルの上空を4時間のフライトで二アスの空港着(空港といっても、ただの野原)、そこで日本から手配しておいた、ガイド(現地案内人&スタッフ4人)と合流。ガイドの用意した車(4WDジープ)で、目的地(ソラケビーチ)まで、またジャングルを4時間位のドライブ(途中、山賊も出現。ガイドが対処)で、やっと2日目現地時間15時に到着いたしました。到着してびっくり!この島の宿泊施設は、バンガロウタイプが何棟かと、100人宿泊できるホテルが1軒だけあるのみなんですが、私はホテルに宿泊したんですが、なんとお客さんは私1人だけでありました。少し寂しいかな!
とまあー、行き方を説明するだけでも一苦労です。正直思ったのが、たったの8日間で行くような場所ではないのかもしれません、日数が足りない!
ここではとても苦い記憶があります。この辺はマラリアという病気(蚊にさされて高熱を発し、場合によっては死に至る)が蔓延しており、渡航前より日本で病院から処方された予防錠剤を、渡航の1週間前から服用していき、現地でも飲み続けるよう医師に言われ携帯していきました。、現地に着いた初日、食後に服用するはずの薬を、安易に空きっ腹で服用した結果、一晩中黄土と食道を傷つけたための吐血で、ベッドの上でのたうちまわり、とても苦しい思いをし、日本に帰ったきた後も1週間、ひきずってしまった事です。波乗りはできたものの、渡航中ずっと、食事する度に喉が痛かったのをよく覚えております。
肝心の波は、パーフェクト・やはりチューブになる波、以前世界のトッププロサーファーによる大会が行われただけあってワールドクラスの完璧な波でありました。サーファーもいつも4~5人程度しかおらず、波も余っていました、日本のポイントパニック(人の混雑)とは無縁な環境です。1日中、6~7時間のパーフェクトウェーブの波乗り三昧、波のサイズは胸肩からダブルオーバー。私が行ったのはオフシーズンの2月、オンシーズンの夏、6・7月頃はトリプルオーバーの波もよく来るようです。
またまたフィジーに続き、ながーい文になってしまいました。このままいくときりがない長編になってしまうので、この辺で止めます。ここまでご購読ありがとうございました。「ウルルン滞在記」?そろそろ次のサーフトリップに出かけたいんですが、まだ具体的に何時何処かは予定がたちませんが、また秘境の地に行って皆さんに報告したいものです。








2008年10月09日
ハロウィンのキューピー
今月も、店頭ディスプレイのキューピーちゃんの模様替えを致しました。お題は「ハロウィン」です。模様替えをすると、店前を通りすがる人々の視線をすごく感じます。ディスプレイ担当スタッフのO君、今回の出来栄えはいかがですかな?
皆さん、お店に観に来てやってください。(もちろん観覧料は無料ですよ。)

皆さん、お店に観に来てやってください。(もちろん観覧料は無料ですよ。)
2008年10月08日
浜岡原子力発電所
いつも行く波乗りでの御前崎には、すぐ近くには浜岡原発があります。ほとんど毎週のように、車で前の150号線バイパス道を横目でみながら通過しているんですが、たまに空いた時間があると寄り道いたします。何があるかというと、全て無料で、色々見学できるようになっております。原子力発電の仕組みや、館内の説明、歴史など小学生でも分かりやすいように観覧展示されております。あと沿岸の太平洋の洋上が一望できる展望台なども建てられております。その他に私が一番行くのが、オムニマックスシアター(映画館)で毎日1本50分程度の映画を2本、交互に6回程上映しております。内容は、街中の映画館で上映している映画とは違い、ナチュラル的な物から、色々の生物に関する物など(etc~)、子供から大人まで、どなたが見ても楽しめる映画です。年2回の上映更新で、色々な映画を公開しております。またスクリーンに特徴がありまして、天井に180度広がる大パノラマスクリーンで、凄く壮大で自分にせまってくるような感じで迫力があります。特に真夏にはエアコンが涼しく、心地良いちょっとした癒しの場所としてもいい所であります。
もし、御前崎周辺に行く機会がありましたら、ちょっとした休憩がてら、足をのばしてみたらいかがでしょうか?オススメです。
お問い合わせ先 中部電力(株) ℡0537-85-2424 http://www.chuden.co.jp/hamaoka-pr/



もし、御前崎周辺に行く機会がありましたら、ちょっとした休憩がてら、足をのばしてみたらいかがでしょうか?オススメです。
お問い合わせ先 中部電力(株) ℡0537-85-2424 http://www.chuden.co.jp/hamaoka-pr/


2008年10月04日
当店ディスプレイのキューピー
当店道路側のディスプレイには、開店当初より人間ならば、2歳児程の大きさのキューピーがおります。別に深い意味があっておいているわけでもなく、当時たまたま立ち寄ったおもちゃ屋さんに飾られており、ちょっと目についたので購入して、ディスプレイに飾ったのが始まりでした。しかし今では、当店の看板娘的な役割りになってしまっています。
最近、当店の前の道路の人通りが多くなり、小さいお子さんの親子連れがよく通るのですが、ディスプレイのキューピーの前に来ると必ず立ち止まって、ガラスにかじりつくようにしてキューピーを見ているんです。その光景を見ていていつも思うのですが、どうして小さいお子さんは、キューピーがあれだけ大好きなんでしょうかね~?10人いたらまず10人全員が、ガラスにかじりついて見ております。多分、キューピーのビジュアルが、小さいお子さんの気を惹く何か特徴なんでしょうね~!











最近、当店の前の道路の人通りが多くなり、小さいお子さんの親子連れがよく通るのですが、ディスプレイのキューピーの前に来ると必ず立ち止まって、ガラスにかじりつくようにしてキューピーを見ているんです。その光景を見ていていつも思うのですが、どうして小さいお子さんは、キューピーがあれだけ大好きなんでしょうかね~?10人いたらまず10人全員が、ガラスにかじりついて見ております。多分、キューピーのビジュアルが、小さいお子さんの気を惹く何か特徴なんでしょうね~!












2008年10月02日
フィジーアイランド
今からちょうど、1997年(11年前)に太平洋のポリネシア・フィジー諸国にサーフトリップにいつものごとく1人で行きました。当時あるサーフィン雑誌を見ていて、たまたまフィジーサーフトリップの広告が目に入って、「どんな所で、海はどうなんだろう?」と思って、調べたところ、常夏澄んだ青い空、人間の混雑とは無縁のコバルトブルーの海、パーフェクトなチューブウェーブ、水上コテージ、全て私の思い描いた条件を満たしてくれる環境でした。即刻行くしかないと思った私はサーファーご用達の専門の旅行会社に電話し、予約・手配を致しました。期間は仕事の都合上、8日間。やはり今思うと、せめて最低2週間は行っておきたかった場所でありました。行った季節は、こちらは、真冬の2月。日本では、毎日海は波なしフラット状態、体もなまりっぱなし!
成田空港から直行便で夜の出発、10時間程度で現地到着!時差日本よりプラス3時間、フィジーに着いたのは朝の8時くらい、時差ボケもなく、現地ガイド・サーフショップ「サーフレジェンド」オーナー・Mr.Isao(日本人)とあえなく空港で合流。そしてとりあえず、銀行で換金、その後イサオ氏の車で港に直行、船つき場で待っていた現地人船頭の小型船での操縦で、いざ離島の「Nアイランド」まで1時間の船移動。本島の船着場ではそうは思わなかったのですが、本島から離れれば離れる程、海の色が変わり、みるみる水の色が変わっていくではありませんか!そのうちよく見ると、サンゴ礁も透けてみえるし、ものの15分程度で、黒っぽかった水の色がいつのまにかコバルトブルーの海に変わっていました。自分が夢にまでみた光景が、今現実に、目の前に広がっていました。この時の感動はいまも忘れられず記憶にしっかり残っております。
そして1時間後、目的地の小島、「Nアイランド」に到着致しました。船から降りて、第一印象はこれは夢か!って感じでした。島1周がなんと、歩いて10分程度、波打ち際から自分の案内された部屋のベッドまで、ものの5分!「ありえない」って感じでしたね。しかし、こういう島は、世界中では結構たくさんあるみたいです。
そして、やっと到着して息つく暇もなく、この島に滞在していた超フレンドリーな、ロッキー(オーストラリア人)&ジョー(アメリカ人)2人のナイスガイに連れ出され、即着替えて、小型船で波乗りポイントまで直行15分(ここでは全てポイントは2km沖のアウターコーラルリーフ)、海に着いてポイントチェック!見て目がテンになりました。なんと初日から低気圧のうねりがおもいきりヒット!波のサイズ、トリプルオーバー(6~7m)、思わずまたまた「ありえないでしょ」状態。日本ではここ2ヶ月間、波はフラットor膝・もも状態、体もなまりまくりでいきなりトリプルオーバーの波。思わず「勘弁してちょうだい」って感じでした。そう言おうかいなか、例のナイスガイ2人は既に、サーフボードを抱えて船からポイントに向かって海にダイブ!、ボードエントリー(岸からではなく、船から飛び込んでいって、帰りはまた船に戻って来る事)「おいおいマジですか?」私をおいて、とっとと行っちゃいました。残された私は、性格上指をくわえて見てるのも我慢できず、もう出たとこ勝負!2人を追いかけて海に向かってダイブ!100m位沖までパドル(波乗りできる所まで両腕のみ、漕いでいく事)してやっと、2人の所まで辿り着きました。そこで、間近で目の前でみたトリプルオーバーの波は、シャレになりましぇん。サーファーの方ならお分かりいただけるかと思いますが、あとはご想像におまかせします。身の危険を感じ、鳥肌ものです。ただもう、ここまで来ると、自分の腰が引けるのがよく分かるんですが「Go For It」しかなく、最初のセットの波・1本目いっちゃいました。予想通りワイプアウト(波に呑まれて、水の中をのたうちまわる事)、溺れる寸前でやっと海面に顔を出す事が出来ました。そして、よせばいいのに、2本目いっちゃいました。またまた案の定、続けてワイプアウト!自分の波乗りが通用しません。この2本目のワイプアウトは今でもしっかり記憶していますが、かなりやばかったです。もう水を飲みまくりで、正直半分溺れてました、海底からようやく脱出し海面に上がってサーフボードの上で、放心状態15分間。思い出したくないシーンです。そしてセットの波3本目、いったんです、これがまた!もう完全アホです、いっちゃってました。3度目の正直とはよくいったものです。テイクオフ(波に乗って滑りだし)してライディングしたんです。1本目、2本目の失敗でなんとか体が反応したんですね、もうなんともいえない快感、アドレナリン出まくりで言葉では表現できません。その後中波を2~3本乗って、だんだん体が慣れてきました。そして調子にのって、7・8本目位にお化けセット到来。当然いっちゃいました。どうなったかといいますと、インサイド(浅瀬)までもっていかれて、リーフ(岩&サンゴ礁)の餌食!全身、生傷&流血、船までなんとかパドルして、死にものぐるいで辿り着くも、甲板に自力で上がるのも不可能なほど腕がパンパンで動きません、ぐったり状態、[Give Up!」ナイスガイ2人と船頭に引き上げてもらいました。約2時間の、初日の波乗り終了致しました。その日は、食事して19時半消灯、翌日朝6時まで爆睡でありました。
2日目以降も、波乗り三昧!体が日増しにここの波に慣れていってご機嫌な波をメイク・チューブの波にもライドする事が出来ました。
大分、長文になってしまいました。ここまでおつきあいしていただき、ありがとうございました。この続きのお話に興味を持った方がいましたら、いつでも「レジェンド」でお話いたしますのでどうぞ!。







成田空港から直行便で夜の出発、10時間程度で現地到着!時差日本よりプラス3時間、フィジーに着いたのは朝の8時くらい、時差ボケもなく、現地ガイド・サーフショップ「サーフレジェンド」オーナー・Mr.Isao(日本人)とあえなく空港で合流。そしてとりあえず、銀行で換金、その後イサオ氏の車で港に直行、船つき場で待っていた現地人船頭の小型船での操縦で、いざ離島の「Nアイランド」まで1時間の船移動。本島の船着場ではそうは思わなかったのですが、本島から離れれば離れる程、海の色が変わり、みるみる水の色が変わっていくではありませんか!そのうちよく見ると、サンゴ礁も透けてみえるし、ものの15分程度で、黒っぽかった水の色がいつのまにかコバルトブルーの海に変わっていました。自分が夢にまでみた光景が、今現実に、目の前に広がっていました。この時の感動はいまも忘れられず記憶にしっかり残っております。
そして1時間後、目的地の小島、「Nアイランド」に到着致しました。船から降りて、第一印象はこれは夢か!って感じでした。島1周がなんと、歩いて10分程度、波打ち際から自分の案内された部屋のベッドまで、ものの5分!「ありえない」って感じでしたね。しかし、こういう島は、世界中では結構たくさんあるみたいです。
そして、やっと到着して息つく暇もなく、この島に滞在していた超フレンドリーな、ロッキー(オーストラリア人)&ジョー(アメリカ人)2人のナイスガイに連れ出され、即着替えて、小型船で波乗りポイントまで直行15分(ここでは全てポイントは2km沖のアウターコーラルリーフ)、海に着いてポイントチェック!見て目がテンになりました。なんと初日から低気圧のうねりがおもいきりヒット!波のサイズ、トリプルオーバー(6~7m)、思わずまたまた「ありえないでしょ」状態。日本ではここ2ヶ月間、波はフラットor膝・もも状態、体もなまりまくりでいきなりトリプルオーバーの波。思わず「勘弁してちょうだい」って感じでした。そう言おうかいなか、例のナイスガイ2人は既に、サーフボードを抱えて船からポイントに向かって海にダイブ!、ボードエントリー(岸からではなく、船から飛び込んでいって、帰りはまた船に戻って来る事)「おいおいマジですか?」私をおいて、とっとと行っちゃいました。残された私は、性格上指をくわえて見てるのも我慢できず、もう出たとこ勝負!2人を追いかけて海に向かってダイブ!100m位沖までパドル(波乗りできる所まで両腕のみ、漕いでいく事)してやっと、2人の所まで辿り着きました。そこで、間近で目の前でみたトリプルオーバーの波は、シャレになりましぇん。サーファーの方ならお分かりいただけるかと思いますが、あとはご想像におまかせします。身の危険を感じ、鳥肌ものです。ただもう、ここまで来ると、自分の腰が引けるのがよく分かるんですが「Go For It」しかなく、最初のセットの波・1本目いっちゃいました。予想通りワイプアウト(波に呑まれて、水の中をのたうちまわる事)、溺れる寸前でやっと海面に顔を出す事が出来ました。そして、よせばいいのに、2本目いっちゃいました。またまた案の定、続けてワイプアウト!自分の波乗りが通用しません。この2本目のワイプアウトは今でもしっかり記憶していますが、かなりやばかったです。もう水を飲みまくりで、正直半分溺れてました、海底からようやく脱出し海面に上がってサーフボードの上で、放心状態15分間。思い出したくないシーンです。そしてセットの波3本目、いったんです、これがまた!もう完全アホです、いっちゃってました。3度目の正直とはよくいったものです。テイクオフ(波に乗って滑りだし)してライディングしたんです。1本目、2本目の失敗でなんとか体が反応したんですね、もうなんともいえない快感、アドレナリン出まくりで言葉では表現できません。その後中波を2~3本乗って、だんだん体が慣れてきました。そして調子にのって、7・8本目位にお化けセット到来。当然いっちゃいました。どうなったかといいますと、インサイド(浅瀬)までもっていかれて、リーフ(岩&サンゴ礁)の餌食!全身、生傷&流血、船までなんとかパドルして、死にものぐるいで辿り着くも、甲板に自力で上がるのも不可能なほど腕がパンパンで動きません、ぐったり状態、[Give Up!」ナイスガイ2人と船頭に引き上げてもらいました。約2時間の、初日の波乗り終了致しました。その日は、食事して19時半消灯、翌日朝6時まで爆睡でありました。
2日目以降も、波乗り三昧!体が日増しにここの波に慣れていってご機嫌な波をメイク・チューブの波にもライドする事が出来ました。
大分、長文になってしまいました。ここまでおつきあいしていただき、ありがとうございました。この続きのお話に興味を持った方がいましたら、いつでも「レジェンド」でお話いたしますのでどうぞ!。








2008年10月01日
お客様の水墨画展
小花
9/24日、当店お客様主催の水墨画展を見に行きました。自分も小学校の時と中学校の時に少しだけ水墨画をやっていたことがあります。水墨画展を見に行くのは初めてなので、どんな作品があるのかとても楽しみでした。行ってみると、ハガキサイズ物もあったり、掛け軸くらいの大きな物まであって、しかもすごく細かくて、自分ではとても大きな物を描くのは無理だな~って思ってしまいました。他にも色々な作品があり、すごく良かったです。また、機会があったら行ってみたいと思いました。

9/24日、当店お客様主催の水墨画展を見に行きました。自分も小学校の時と中学校の時に少しだけ水墨画をやっていたことがあります。水墨画展を見に行くのは初めてなので、どんな作品があるのかとても楽しみでした。行ってみると、ハガキサイズ物もあったり、掛け軸くらいの大きな物まであって、しかもすごく細かくて、自分ではとても大きな物を描くのは無理だな~って思ってしまいました。他にも色々な作品があり、すごく良かったです。また、機会があったら行ってみたいと思いました。