2009年10月30日
3D映画「ファイナル・デッド・サーキット」
先日、仕事が終わった後に、静岡市七間町の映画館「ピカデリー・ZERO」に映画を久しぶりに観に行ってきました。観た映画は、3D映画「ファイナル・デッド・サーキット」という物でした。3D映画というのは、映画館より特殊なメガネを借りて、そのメガネを掛けて観るもので、物が立体的にうつり、画面より物が飛び出してくるようなリアルに感じられる映画です。料金も¥2000と、普通の映画よりも少しお高めでした。
3D映画の最初はというと、昔、人食い鮫の映画「ジョーズ」で上映したのではなかったかと思います(違ったらゴメンナサイ)。当時、話題になってました。
今回の映画も、3Dの臨場感は良かったのですが、料金¥2000と内容を考えると、個人的の感想でいえば、ちょっと?だったような~、好みの違いかな!
まだ3D映画を観た事のない方、いかがですかな?なかなか面白いですよ!

3D映画の最初はというと、昔、人食い鮫の映画「ジョーズ」で上映したのではなかったかと思います(違ったらゴメンナサイ)。当時、話題になってました。
今回の映画も、3Dの臨場感は良かったのですが、料金¥2000と内容を考えると、個人的の感想でいえば、ちょっと?だったような~、好みの違いかな!
まだ3D映画を観た事のない方、いかがですかな?なかなか面白いですよ!
